来日作品を見逃すな!

ルノワール《イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢》、ファン・ゴッホ《花咲くマロニエの枝》、セザンヌ《赤いチョッキの少年》が見られる!

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左:ピエール=オーギュスト・ルノワール《イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ)》1880年 油彩、カンヴァス 65×54cm©Foundation E.G. Bührle Collection,Zurich (Switzerland) Photo: SIK-ISEA, Zurich (J.-P. Kuhn)
右:フィンセント・ファン・ゴッホ《花咲くマロニエの枝》1890年 油彩、カンヴァス 73×92cm©Foundation E.G. Bührle Collection,Zurich (Switzerland) Photo: SIK-ISEA, Zurich (J.-P. Kuhn)

至上の印象派展 ビュールレ・コレクション

国立新美術館(東京・六本木)
2月14日(水)~5月7日(月)
九州国立博物館(福岡県太宰府市)
5月19日(土)~7月16日(月・祝)
名古屋市美術館(愛知県名古屋市)
7月28日(土)~9月24日(月・祝)

スイスの実業家、エミール・ゲオルク・ビュールレ(1890~1956)が収集した絵画コレクションを紹介する展覧会が開催されています。ビュールレはドイツに生まれ、二度の大戦を経て実業家として大成功をおさめた人物です。一方で、若い頃から美術に関心を持ち、大学では美術史を学び、スイスに移住した1937年以降、生涯を通じて絵画収集に大変な情熱を注ぎました。そのコレクションは17世紀のオランダ絵画から20世紀の近代絵画に至るもので、中でも印象派・ポスト印象派に傑作が揃っています。今回来日する64作品の約半数が日本初公開。絵画史上、最も有名な少女像ともいわれるルノワールの《イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ)》、スイス国外に初めて貸し出されることになった幅4メートルを超えるモネ晩年の睡蓮の大作など、充実したコレクションを堪能できます。ビュールレ・コレクションは2020年に、スイスのチューリッヒ美術館に移管されることが決定しており、ビュールレのコレクターとしての全体像がみられる最後の機会となりそうです。

ルノワールといえばすぐに浮かぶのは、可愛い少女の肖像画か、バラ色に輝く肌の豊満な裸婦の絵だろう。(『大橋巨泉の美術鑑賞ノート』4より)

展覧会ホームページ
http://www.buehrle2018.jp/
国立新美術館ホームページ
http://www.nact.jp/
九州国立博物館ホームページ
http://www.kyuhaku.jp/
名古屋市美術館ホームページ
http://www.art-museum.city.nagoya.jp/

名古屋市美術館(愛知県名古屋市)の
「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」展のチケットを5組10名様にプレゼント

ご希望の方は、ご希望の展覧会名、お名前、郵便番号、ご住所、年齢、「『大橋巨泉の美術鑑賞ノート』でめぐる世界の美術館」または『大橋巨泉の美術鑑賞ノート』シリーズの感想を添えて、下記よりご応募ください。応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。なお当選はチケット発送をもってかえさせていただきます。重複のご応募は無効となります。
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