今年、生誕125周年を迎えるマルク・シャガール(1887-1985)の展覧会が開催されています。この展覧会は、故郷ヴィテブスク、そして最愛の妻ベラへの「愛」をテーマに構成されています。《街の上で》《散歩》《結婚式》など、ロシアの国立トレチャコフ美術館と国立ロシア美術館が所蔵する代表作をはじめ油彩、水彩、版画など約100点が展示され、色彩豊かなシャガールの世界を楽しむことができます。
ベラに会っていなければ、あの『誕生日』も『散歩』も生まれなかったかもしれない。(『美術鑑賞ノート5』より)
ご希望の方は、ご希望の展覧会名、お名前、郵便番号、ご住所、年齢、「『大橋巨泉の美術鑑賞ノート』でめぐる世界の美術館」の感想を添えて、下記メールアドレスまでご応募ください。お申し込み先着順に賞品を発送し、満了をもって終らせていただきます。
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アンソニー・ヴァン・ダイク《自画像》1622-1623年©Photo: The State Hermitage Museum, St. Petersburg, 2012

ジョシュア・レノルズ 《ウェヌスの帯を解くクピド》1788年©Photo: The State Hermitage Museum, St. Petersburg, 2012
コレクション数、質、ともに世界でも有数の美術館であるロシア・サンクトペテルブルクのエルミタージュ美術館から、83人の画家の作品89点が来日します。大エルミタージュ美術館展は、16世紀=人間の世紀、17世紀=黄金の世紀、18世紀=革命の世紀、19世紀=進化する世紀、20世紀=アヴァンギャルドの世紀をキーワードに世紀別に構成され、その世紀を代表するにふさわしい国、地域とその作品に焦点が当てられています。ティツィアーノ、ルーベンス、レンブラント、ヴァン・ダイク、レノルズ、モネ、ルノワール、セザンヌ、ピカソなどの作品をはじめ、マティスの最高傑作の一つである《赤い部屋(赤のハーモニー)》が約30年ぶりに東京で展示されます。
ご希望の方は、ご希望の展覧会名、お名前、郵便番号、ご住所、年齢、「『大橋巨泉の美術鑑賞ノート』でめぐる世界の美術館」の感想を添えて、5月25日までに下記よりご応募ください。応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。なお当選はチケット発送をもってかえさせていただきます。
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カミーユ・ピサロ《ルーアンのボイエルデュ橋、日没、煙》1896年、油彩・カンヴァス、54.0×65.0cmルーアン美術館(オルセー美術館より寄託)
印象派の画家カミーユ・ピサロの展覧会が宇都宮美術館と兵庫県立美術館で開催されます。ピサロは、1874年から1886年にかけて全8回が開催され”印象派”の由来となった展覧会「印象派展」に、1回も欠かすことなく出品した唯一の画家です。同時代や後世の画家に影響を与えたピサロの足跡について、カミーユ・ピサロ美術館、オルセー美術館、ポーラ美術館、国立西洋美術館など国内外の美術館所蔵のピサロの作品約90点と、モネ、クールベ、ルノワール、セザンヌ、ゴッホなどの作品でたどります。
1890年から亡くなる1903年まで、ピサロはパリやルーアンの街の春夏秋冬を画いた。点描の呪縛から解き放たれた老画家のブラッシュワークは、実にのびのびとしている。(『美術鑑賞ノート』4」より)
ご希望の方は、ご希望の展覧会名、お名前、郵便番号、ご住所、年齢、「『大橋巨泉の美術鑑賞ノート』でめぐる世界の美術館」の感想を添えて、下記メールアドレスまでご応募ください。お申し込み先着順に賞品を発送し、満了をもって終らせていただきます。

ポール・セザンヌ《りんごとオレンジ》1899年頃 オルセー美術館
©RMN (Musee d’Orsay) / Herve Lewandowski / distributed by AMF

ポール・セザンヌ《首吊りの家、オーヴェール=シュル=オワーズ》1873年 オルセー美術館
©Musee d’Orsay, Dist. RMN / Patrice Schmidt / distributed by AMF
セザンヌ(1839~1906年)の画業を、フランスの北と南、セザンヌの創作活動に決定的な役割を果たしたパリとプロヴァンスという2つの場所に注目して振り返る、ユニークなテーマの展覧会です。静物画《りんごとオレンジ》や風景画《首吊りの家、オーヴェール=シュル=オワーズ》など油彩の代表作をはじめ、水彩、デッサンなど合わせて約90点のセザンヌ作品が展示され、まさに「100%セザンヌ」を味わうことができます。会場にはセザンヌが晩年を過ごしたレ・ローヴのアトリエの一部が再現され、セザンヌが手元に置き、創作の糧としたオブジェの数々も展示されています。(本展の巡回はありません)
ご希望の方は、ご希望の展覧会名、お名前、郵便番号、ご住所、年齢、「『大橋巨泉の美術鑑賞ノート』でめぐる世界の美術館」の感想を添えて、4月10日までに下記よりご応募ください。応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。なお当選はチケット発送をもってかえさせていただきます。
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レオナルド・ダ・ヴィンチと弟子(名誉監修カルロ・ペドレッティ氏説)《岩窟の聖母》 1495-97年頃 個人蔵 © Private property in trust of The Pedretti Foundation, Los Angeles

《アイルワースのモナ・リザ》 16世紀 (レオナルドによる1503年の未完成作説あり) 個人蔵
絵画作品は、世界で十数点しか現存していないといわれているレオナルド・ダ・ヴィンチ(1452-1519)。そんなダ・ヴィンチの作品に加えて同世代の画家の作品、書籍、資料など約80点が展示され、そのほとんどが日本初公開の作品だ。
ダ・ヴィンチの創造した美の理想に迫るこの展覧会では、もうひとつの《モナ・リザ》ではないかとの説もある《アイルワースのモナ・リザ》、《「紡錘の聖母」の習作》、《衣紋の習作》などが展示される。《岩窟の聖母》は同名作品を、パリ・ルーブル美術館とロンドン・ナショナルギャラリーが所蔵するが、今回は個人蔵の作品が来日。弟子との共作とされ、構図はルーブル美術館の作品に近い。円熟期の作品である《ほつれ髪の女》は東京展のみの展示となる。
「完成された絵画は僅かに十数点というのも他に例を見ない。(中略)その十数点の中で、ボクのイチ押しは『岩窟の聖母』である。」(『美術鑑賞ノート』1より)
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終了しました。ご応募ありがとうございました。
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