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ボストンの富豪ガードナー夫妻のコレクションを展示する美術館。花でいっぱいの中庭を囲む15世紀ヴェネチア様式の建物内にある。およそ2000点以上のコレクションの中には、レンブラント、ミケランジェロ、ラファエロ、ボッティチェリ、ルーベンス、ヴァン・ダイク、ドガ、マネ、ウィスラーなどの絵画があるほか、彫刻、家具・調度品、版画、陶器、ガラス器など、豊富な種類の品が揃う。
ボストン・コモン、パーク通り教会、旧マサチューセッツ州議事堂、オールドコーナー・ブックストア、オールドサウス集会場、ファニュエルホール、ポール・リビアの家、オールドノース教会など。
1876年に開設したアメリカを代表する美術館の一つ。古代エジプト美術、国宝級の日本美術を含む東洋美術、ヨーロッパ、アフリカ、アメリカなどの世界各国の美術品は絵画や彫刻だけでなく、染織・衣装、楽器、陶器、仏像と多岐にわたる。コレクションはおよそ45万点。ヨーロッパ絵画は中世以降の作品が揃い、印象派、特にモネの作品が充実している。
© Museum of Fine Arts, Boston
上と同じ
1895年に開設したハーバード大学の付属美術館の1つ。19~20世紀のアメリカ絵画やスケッチ、中世から現代までのヨーロッパ絵画や彫刻を中心に展示する。印象派、後期印象派、ピカソのコレクションが充実している。
ハーバード大学(ブッシュ・ライジンガー美術館、ハーバード自然史博物館)、MIT博物館、クライストチャーチ、ロングフェロー邸など。
1898年、当時の有力な地主や実業家によって設立された。その後実業家が残した遺産などでコレクションの収集を進め、現在では古代美術から欧米、アジアなどの美術品およそ3万5000点以上を収蔵する。ヨーロッパ絵画はイタリア絵画と、18世紀イギリス・フランス絵画のコレクションが揃っている。古都アンティオケア(現シリア)のモザイクの床は見どころ。
エルム・パーク、ウースター・コモン、エコタリウム、アメリカ骨董博物館、アメリカ衛生鉛管博物館など。
ブッシュ元大統領親子などを輩出したアメリカの名門寄宿学校「フィリップス・アカデミー」の付属美術館。卒業生の銀行家トーマス・コクランの寄贈により1931年に開館。18世紀以降から現在までの絵画、彫刻、写真、装飾美術などアメリカの美術品1万7000点を収蔵する。ウィンズロー・ホーマーの傑作「八点鐘」は必見。
上と同じ
実業家で美術収集家だったアルフレッド・アットモアのコレクションを収蔵する美術館。量より質を好み、かなりの目利きだったといわれているアットモアのコレクションの中には、北斎、歌麿、広重などの日本版画もある。西洋絵画の中心は印象派で、モネやドガの名画を展示する。
ファーミントン歴史地区、コネチカット川下り、スタンリーホイットマンハウス、ワイナリー巡りなど。
1877年にアメリカ随一の芸術学校付属美術館として設立。古代、アジア、現代美術、テキスタイル、コンテンポラリー、絵画、彫刻、版画、素描、写真などを展示する。西洋絵画はイタリアルネサンス、バロックから20世紀初頭のものまで所蔵。特にマネ、モネ、ドガ、ルノワールなどの印象派と、アメリカの画家の作品が充実している。
Infrogmation
プロビデンス・プレイス、ウォーター・ファイヤー、スレーターミル史跡、ブロックアイランド、オーシャンビーチなど。
コネチカット出身の画家ジョン・トランブルから売却された彼の作品をもとに1832年に設立。現在ではアメリカ美術、古代美術、西洋絵画、コインなどの10部門、18万5000点もの美術品を収蔵。西洋絵画はルネサンス初期、トスカーナ派絵画などイタリア絵画を中心にオランダ、フランドル、印象派などを展示。
ピーボディ自然史博物館、イーライ・ホイットニー博物館、バイネキ希少書籍・原稿図書館、シューバート演技芸術センターなど。
1870年に設立されたセントラルパークにある美術館。先史時代から現代まで5000年にわたる、アメリカ美術、古代・エジプト美術、西洋美術、東アジア美術など、20部門200万点以上の美術品を収蔵する。その規模はルーヴル、エルミタージュ、大英博物館と並ぶ世界最大級。西洋絵画は13世紀の作品を展示する。
自由の女神、エンパイヤステートビル、国連本部、セント・パトリック教会、ニューヨーク近代美術館(MoMA)、グッゲンハイム美術館、ブロードウェイミュージカル観劇など。
ピッツバーグの鉄鋼王ヘンリー・クレイ・フリックのコレクションを展示する美術館。彼が暮らしていた邸宅に、ルネサンス、ロココから近代までの絵画をはじめ、彫刻、装飾美術、家具調度品などが展示されている。年代別、地域別ではなく、部屋の雰囲気に合わせてコーディネイトされた作品展示が面白い。フラゴナールの「愛のなりゆき」の連作を展示するロココ風の部屋がある。
The Frick Collection Exterior: Public Entrance The Frick Collection, New York Photo: Richard di Liberto
上と同じ
1929年に設立。当時最もモダンであった、セザンヌ、ゴーギャン、スーラ、ゴッホなど後期印象派の作品を展示。また、建築、プロダクトデザイン、ポスター、写真、映画などをいち早く美術品として扱い、所蔵した。今では10万点以上を収蔵する現代美術の見本市のような美術館である。
上と同じ
セントラル・パークの西、アメリカ自然史博物館の隣にある美術館。自然史博物館やメトロポリタン美術館と比べると規模は小さいが、アメリカの歴史に関する品や美術品がそろう。特に19世紀のアメリカ美術の名品を見ることができる。2011年2月から建物の改築のため美術館は休館、2011年11月11日に再開予定となっている。
David Shankbone
上と同じ
1867年のフィラデルィア万国博覧会のために建てられた新古典主義の建物に1877年に設立された美術館。古代美術から現代美術まで多岐にわたるコレクションは22万5000点以上。西洋絵画は13~19世紀の各品が楽しめる。
インデペンデンス国立歴史公園、独立記念館、リバティベル・パビリオン、エルフレス小径、ロダン美術館など。
消毒液の発明で大富豪となった美術収集家バーンズ博士のコレクションを展示する美術館。コレクションの中心は19世紀後半から20世紀初頭の西洋絵画で、マネ、モネ、ドガ、ルノワール、セザンヌ、ロートレック、ゴッホ、マチス、ルソー、ピカソ、モジリアーニの作品を所蔵する。現在、2012年5月に開館予定の新しい美術館に移転の準備中のため、一部の作品を見ることができない。
メリオンボタニカルパーク、フィラデルフィア美術館、フィラデルフィア動物園、アドベンチャー水族館など。
1914年設立し、現在では9万点の作品を所蔵している。特にマティスの作品を数多く所蔵していることで有名。コレクションはアフリカ、アジア、ヨーロッパ美術から、古代アメリカ、先住民族美術、アンディウォーホールなどの現代美術まで、様々な種類を揃える。西洋絵画は15~19世紀の作品を展示する。
国立水族館、トップ・オブ・ザ・ワールド(展望台)、メリーランド・サイエンス・センター、ボルチモア・オハイオ鉄道博物館、ボートディスカバリー、フェデラル・ヒル公園など。
実業家で美術収集家のウイリアム・ウォーターズとその遺志を引き継いだ息子ヘンリーのコレクションを展示する美術館。ウォーターズ親子が19~20世紀初頭に収集した西洋絵画、古代ギリシャ・ローマの美術、東洋の陶器、印象派の絵画、古代エジプト出土品など2万8000点を収蔵する。
上と同じ
ワシントン・ナショナル・ギャラリーはアメリカを代表する大富豪の一人アンドリュー・メロンのコレクションと資金提供により、1937年に設立された。12~20世紀のアメリカ・ヨーロッパの絵画などを収蔵。特にイタリア絵画は収蔵点数、内容ともにイタリア国外の美術館の中では有数といわれている。12~19世紀の作品を中心として展示する西館と、20世紀の作品を展示する東館、彫刻庭園がある。西館はジョン・ラッセル・ホープの建築として名高い。2015年2月から三菱一号館美術館でワシントン・ナショナル・ギャラリー展が開かれる。詳細は「来日作品を見逃すな!」をご参照ください。
ホワイトハウス、国会議事堂、ワシントン記念塔、スミソニアン博物館(国立航空博物館、国立自然史博物館など)、リンカーン記念堂、ジェファーソン記念館、ケネディ芸術センター、フランクリン・ルーズベルト記念碑など。
1921年にダンカン・フィリップの世界有数のコレクションを基に設立した、アメリカで最初の個人所有の美術館。フィリプス夫妻が実際の住居だった建物を利用している。19~20世紀のフランス・アメリカ絵画を中心におよそ3000点を収蔵する。ドガ、セザンヌ、ルノワール、ゴーギャン、ゴッホ、ボナール、マティス、ピカソ、ブラック、クレーなどの作品が並ぶ。
上と同じ
デトロイト出身の実業家フリーアのコレクションを基に設立。アメリカの美術品コレクションを中心に、古代エジプト・オリエント文明、東アジアの美術品などを展示する。パトロンだったホイッスラーのコレクションは量、質ともに充実。
Quadell
上と同じ
ピッツバーグ出身の富豪アンドリュー・カーネギーが、「将来のオールドマスター(巨匠の作品)」をコレクションしたいという思いから設立した、アメリカで初の現代美術の美術館。17世紀後半以降の装飾芸術品、日本の浮世絵などを含む版画、印象派の絵画、彫刻などを収蔵。隣接する自然史博物館も一見の価値がある。
カーネギー自然史博物館、カーネギー科学センター、アンディ・ウォーホール美術館、ピッツバーグ大学のカテドラル・オブ・ラーニングなど。
1916年に有力市民の出資でつくられたアメリカでも有数な美術館の一つ。およそ4万点以上を収蔵する。古代エジプト美術から現代アートまで幅広いコレクションの中でも、特にアジア芸術に定評がある。西洋絵画はエル・グレコ、レンブラント、ゴヤ、ターナー、マネ、ルノワール、モネ、ピカソなどを展示。
ロックンロール・ホール・オブ・フェイム&博物館、グレイト・レイク科学センター、クリーヴランド自然史博物館、クリーヴランド植物園など。
1901年開館。アメリカ・ヨーロッパ絵画、古代、アジア・アフリカ、現代美術など3万点以上のコレクションを収蔵し、エル・グレコ、レンブラント、ルーベンス、ターナー、ドガ、モネ、セザンヌ、ミレー、ゴッホ、ピカソなどが展示される。ガラス工芸品を集めた「ガラスパビリオン」は世界的に有名。
Toledo Museum of Art
上と同じ
1885年に開館したアメリカの中でも有数の美術館の一つ。古代美術、イスラム・アジア美術、西洋絵画など6万点にも及ぶ多種多様な芸術品を収蔵している。特に印象派の絵画と、エジプト、古代ローマの美術品は充実している。
ルネサンスセンター、グリークタウン、モータウン博物館、ヘンリーフォード博物館・グリーンフィールド・ヴィレッジなど。
1881年に開設したエデンパーク内にある美術館。古代ギリシア・ローマ美術や西アジア・アフリカ美術をはじめ、衣装・織物、版画、図面、写真、絵画、彫刻、装飾美術、現代美術など、種類豊富な芸術作品を約6万点収蔵。ヨーロッパ・アメリカの絵画コレクションは印象派、後期印象派の作品が充実している。
カリュー・タワー、タフト美術館、現代美術センター、ミュージアム・センター、シンシナティ動物園、ナショナル・アンダーグラウンド・レイルロード・フリーダムセンター、オハイオ川クルーズなど。
メトロポリタン、ボストンと並ぶアメリカを代表する美術館。収蔵品はヨーロッパからアジア・アフリカの美術品などを幅広く網羅する。西洋絵画はモネ、ルノワール、スーラなどフランス印象派以降が充実。スーラの傑作「グランド・ジャッド島の日曜日の午後」は必見。前身となった付属の美術学校の評価も高い。
ミレニアムパーク、ネイビーピア、フィールド博物館、ウィリスタワー、アドラー天文台など。
25人の市民によって結成された「ミネアポリス美術協会」により1915年に創設。古代美術から現在美術までの5000年にわたる美術品8万点以上を収蔵する。西洋絵画はルネサンス、バロック、17世紀オランダ絵画からキュビズムなどの現代美術まで所蔵。中国をはじめとした東アジアやエジプトのコレクションもある。
the Minneapolis Institute of Arts is included
ウォーカー・アート・センター、ミネアポリス彫刻庭園、ミシシッピー川と5つの湖、ミネソタ州議事堂、セントポール大聖堂、ミネアポリスアップダウンなど。
1903年市民グループによって設立。古代アメリカ、アフリカ、インドネシア、南アジアの美術、ヨーロッパ・アメリカの絵画、彫刻、装飾美術など2万3000点以上の美術品を収蔵。世界中の美術を体感することができる。西洋絵画は18~20世紀の印象派以降の作品が豊富。
kentWang
リユニオンタワー、ダラス世界水族館、ダラス動物園、シックス・フロア・ミュージアムなど。
ゴールデンゲートパークにあるM.H.デ・ヤング美術館とリンカーンパークにあるレジョンドヌール美術館(リージョン・オブ・オナー美術館)を総称してサンフランシスコ美術館(The Fine Arts Museums of San Francisco)と呼ばれている。フランス絵画を中心とした西洋絵画のコレクションはレジョンドヌール美術館に展示されている。M.H.デ・ヤング美術館は17世紀から現代までのアメリカの芸術作品を中心に展示する。
ゴールデンゲート・ブリッジ、チャイナタウン、シティーホール、メトレオン、フォーブスアイランド、フィッシャーマンズワーフ、サンフランシスコ近代美術館など。
石油王J・ポール・ゲッティのコレクションを展示する個人所有の美術館だが、幅広い分野のコレクションを誇る総合美術館である。西洋絵画はマルティーニ、ヴェロネーゼ、レンブラント、ターナー、コロー、モネなどの作品を展示する。美術館からの、ロサンジェルスの中心部を見渡す眺望が美しい。
ビバリーヒルズ(スター豪邸ツアー)、ハリウッド、ロサンジェルス・カウンティ美術館、現代美術館、リトルトーキョー、サンタモニカなど。
アメリカの大手石油会社オクシデンタル・ペトロリウムの元会長アーマンド・ハマーのコレクションを基に1990年に開館。西洋絵画にはマネ、モネ、ピサロ、ゴーギャン、ゴッホなどの名画が揃う。モローの「ヘロデ王の前で踊るサロメ」が美術館の見どころ、現代美術作品の収集、展示にも力を入れている。
Photo: Elon Schoenholz.
上と同じ
サン・マリノにある鉄道王ヘンリー E. ハンティントンが居住していた邸宅に1919年に設立。ゲインズバラの「ブルーボーイ」をはじめ、18~20世紀初頭の、イギリス、フランス、アメリカの絵画を中心に展示する。趣向を凝らしたいくつかの庭園のある広大な敷地には、貴重蔵書を揃えた図書館や植物園もある。
オールドミル、レイシーパーク、ローズボウル、ノートン・サイモン美術館など。
1880年設立。ガラス張りの建物はカナダを代表する建築家モシュ・サフディによるもの。カナダ美術、先住民族美術、アジア美術、写真、現代アートなどを収蔵。西洋絵画はエル・グレコ、レンブラント、シャルダン、ゴッホ、ドガ、モネ、ミレー、クリムトなど、14~20世紀の作品を展示する。
国会議事堂、通貨博物館、リドー運河、バイワード・マーケット、ノートルダム聖堂、国立自然博物館、リドー・フォルズなど。
イギリスの彫刻家ヘンリー・ムーアのコレクションで知られる美術館。現代アートや1920年代にカナダで独自に始まった「グループ・オブ・セブン」などのカナディアン・アート、17世紀オランダ絵画、バロック、印象派、シュールレアリズムなどを展示する。
John
CNタワー、バータ靴博物館、ロイヤルオンタリオ博物館、ホッケー博物館、ナイアガラの滝など。
ブラジルのマスコミ王アシス・シャトーブリアンの尽力により1947年に設立。規模は大きくはないがルネサンス期以降から現代までの西洋美術の傑作がそろい、特に印象派、後期印象派の作品が充実している。
リベルダージ(東洋人、日本人街)、イブラブエラ公園、モルンビー・スタジアム、イグアスの滝など。
アメリカのニューヨーク市にある近現代美術専門の美術館。ソロモン・R・グッゲンハイム財団が運営する美術館で、現代美術の発展・普及に大きな役割を果たしてきた 。1943年にフランク・ロイド・ライトが設計を担当して、紆余曲折を経て1959年に完工した。所蔵する7000点以上の作品には、モネ、マティス、カンディンスキー、マルセル・デュシャンが挙げられる。その他現在のアートシーンの代表的アーティストの作品も見ることができる。
Guggenheim Museum by buggolo
アルホンディガ、ビルバオ美術館、カスコ・ビエホなど
ニューヨーク市に位置するノイエ・ガレリエは、2001年に開館した。1890年から1940年のドイツ、オーストリアの絵画、彫刻、装飾美術、写真作品を展示している。
エンパイア・ステート・ビル、ブルックリン橋、ブロードウェイ、ワシントンスクエアなど
ガートルード・ヴァンダービルト・ホイットニーが設計し、1931年にニューヨークに設立された美術館。世界各国の有名作品を所蔵するニューヨーク近代美術館と違い、新進気鋭のアメリカ人アーティストの作品が鑑賞できる。一年ごとに開催されるビエンナーレではアメリカ人の無名アーティストを紹介している。エドワード・ホッパー、アンディ・ウォーホール、ジャスパー・ジョーンズなどの作品が見られる。
エンパイア・ステート・ビル、ブルックリン橋、ブロードウェイ、ワシントンスクエアなど
ニューヨーク州バッファローにある、アメリカで6番目に古い近代・現代美術館。この美術館の前身は1862年に設立されたバッファロー・ファイン・アーツであり、1905年に現在のオルブライト=ノックス美術館が開館した。印象派、ポスト印象派、キュビズム、シュールレアリスム、抽象表現主義などの作品を所蔵している。
ナイアガラの滝、ボタニカル・ガーデン・サウス・パーク、バッファロー動物園など
1948年、アイオワ州デモインに設立された、絵画・彫刻・近代芸術及び複合メディアのコレクションを所蔵する美術館。一年を通じてメインギャラリーでは、世界的に著名な芸術家の作品展示や、テーマに沿った展覧会など様々な企画展が催される。主な作品は、エドワード・ホッパー、ジャスパー・ジョーンズ、アンディ・ウォーホール、アンリ・マティス、フランシス・ベーコンなど。
グリーンウッドパーク、アイダホ州会議事堂、デイモン市庁舎など
サンパウロ大学現代美術館は、サンパウロ大学がサンパウロ近代美術館からのコレクションを継承した1963年に設立された。ラテンアメリカでも最も重要な近代・現代美術館の一つに数えられ、20世紀前半の前衛的アーティストから現在に至るまでの作品約8000点を所蔵している。
サンパウロ美術館、ブラジル美術館、イビラプエラ公園、トリアノン公園など